どの学会に参加する?

世界中には美容医療を学ぶ学会がたくさんあります。
美容医療は手術、レーザー、注入などアプローチがさまざまなので、学会の特徴も色々です。
いったいどの学会に参加すべきか…
私は最近はIMCASという学会に好んで参加しています。 略式の意味、正式名称は分かりません、笑。すみません。
IMCASは美容皮膚科、美容外科医療をレーザー、手術、注入など色んな側面から議論できる学会です。
レーザーなど美容医療機器の開発が過渡期であった10年前は、ASLMS(American Society of Lasers という学会がマスト、な印象でした。レーザーなど機械をテクノロジーを用いた治療を議論する大きな学会で、アメリカの有名大学医師らが論じる敷居の高さも特徴かなと思います。
どの学会に行くかは好みもあるかと思いますが、最近はレーザーなどのテクノロジーの進歩を論じる学会よりも、具体的に治療をどう扱うかという臨床診療、テクニカルな議論を私は望んでいます。
とにかくIMCASは最近面白い。ヨーロッパでうまれた学会で、毎年パリで学会が開かれます。
レーザーだけでなく注入治療や顔面解剖などを積極的に議論する学会で、毎年大きく成長しています。
成長を続け、参加者が多い、ということは、それだけ多くの経験を集約して議論ができる学会、だと思っています。
最近ではIMCAS Asia、IMCAS Americaなど、
ヨーロッパ以外の各地でも開催されています。
IMCAS Asiaでは日本からも先生方がたくさん参加されています!!
私は美容外科手術は行わず、レーザーや高周波などテクノロジーを用いた治療にヒアルロン酸入、ボトックス注射などの治療を組み合わせたトータルリジュビネーションという医療を実践しているのですが、
最近は色んな治療をバランスの良く議論できるIMCASが最も刺激的です。
IMCASは英語を母国語としない医師が論じ合う学会です。
世界中から集まった医師が日常診療の中で経験したことを話し合います。
この学会で、議論に参加できたら、面白いだろうな!!
視野が広がります。
この記事へのコメントはありません。