ASLMSアメリカレーザー医学会

アメリカレーザー医学会がオンラインで開催されました。
私は10年以上前に参加したきり、今回はオンラインなので参加できました。参加して大変満足です。これまでずっと参加しなかったことを後悔しました。
ASLMSの最大のポイントは、エネルギーデバイスを用いた治療の最新の知見が集まる点です。ハーバードなどアメリカの大学で活躍されている医師が集まり研究が行われるので、被験者の数が多い、MRIを用いるなど検証方法に客観性がある、といったアカデミックな発表が見られます。これはASLMSならではと感じました。
今回多くディスカッションされ印象的だったのは、HIFUMというRFとEMSを用いた痩身治療、linear HIFU Sofwave、セルライト治療です。どの治療が日本の医療現場で受け入れられるのか、考えながら聴講しました。
久しぶりのASLMSの感想ですが、内容はともかく、発表の構造が揃っていることに驚きました。プレゼンの構造が、イントロ、方法、評価方法、結果、結論とほぼ全ての発表が統一された構造で発表されていました。プレゼンは文字が多く、中には早口なドクターがいて、私には理解がハードなプレゼンも多かったですが、慣れてくると構造に統一性があるので、分かりやすくもありました。
日本人には難易度が高いと感じたのはやはりネイティブとのディスカッションです。ノンネイティブが集まる学会よりディスカッションのハードルが高いです。英語力だけでディスカッションに参加が難しいのも悔しいです。諦めず頑張りましょう。
海外の学会で得られる知見は目新しく貴重なものばかりです。積極的参加し続けたいと思います。
さて、今日は日本美容外科学会開催の日。行ってきます。
IMCAS Asiaがオンラインになったり、美容皮膚科学会もライブ配信されるなど、しばらく学会が続きますね。
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